【FK−ウイイレテクニック】
【FK理論】
FKでは、グラウンダー・直接ゴールを狙うのも良いですが、見栄えのする○パスで、遠距離でも近距離でも合わせちゃいましょー!
FKで直接ゴールを狙うよりも得点率は落ちるかもしれませんが、楽しくてカッコ良いですw
【近距離FK】
距離・選手の配置によって低弾道(十字キー↑+○同時押し)と高弾道(R2+○同時押し)とを使い分けています。
【低弾道】 |
ターゲットとなる選手とキッカーとの間に相手DFが居ない場合は、低弾道(○+方向キー↓)ロングパスで直接選手を狙いましょう。 |
【高弾道】 |
DFラインとキーパーとの間にスペースが有る場合は、高弾道(○+R2)ロングパスで、そのスペースを狙いましょう。 |
※ 音が出ますので注意して下さい
【1分24秒/5.50MB】【遠距離FK】
基本、低弾道(十字キー↑+○同時押し)を使用しています。
低弾道のFKは、通常のFKに比べターゲットの選手へボールを早く渡せれます。
フリーな選手が居た場合は、ボールの到達が早いほどよりフリーな状態を保持したままボールをキープ出来ます。
その為、低弾道で合わせられる場合は常に低弾道が良いと思います。
また、サイドのスペースや、DFの裏のスペースへ大きく蹴りだしても面白いです。
【1分13秒/4.21MB】
【FKの注意ポイント】
- 狙った選手がキッカーを見ている事
→キッカーを見てた選手は、ボールに連動した動きをしてくれます。
例えば・・・。
・ボール到着付近の選手は、ボールを受ける動き
・ボールを受けた選手の周りに居る選手はスペースへ動く等パスを受ける動き
- ターゲットと成る選手のトラップ出来るスペースが存在する事
→DFを背にしててもOK!
→DFに回り込まれてもスパキャンで強奪しましょー! - 選手を狙ったパスの場合は、出来る限り足元を狙う事。駄目でも胸元!
→足元ならピタリとトラップしてくれるので、次の動きが早い。
→足元ならダイレクトパスの精度が落ちにくい。